毎週自転車でくる子、歩いてくる子、
いろんな交通手段で「えんがわ」まで来てくれます。
暑い暑い夏もおわり、少しは楽になるかな。
大勢の人の中に入って、みんなと一緒に何かをやること。
それはそれで大事なことかもしれない。
でも、それが苦手な人もいる。
私のリズム。私のペース。私の思い。
話したい事、いっぱいあるのに!
子どもたちのそんな思いに、できるだけ向かい合って受け止めたい。
秋の夜長にそんなことを思います。
今日はトンカツ。
お花とちょうちょの折り紙は、小学生が作ってくれました。
この子にはきっと隠れた才能があるに違いない。